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2004年06月18日

図書館にて

最近よく大学の図書館に行く。というか都合のつく日は毎日である。館内は冷房が入っていないようだが,一階の新聞が閲覧できる一画は,風通しが館内屈指でかなり作業がはかどる。環境的には,正直院生部屋より上だと思う。冷房なんかより,自然の風がやはり性にあっているらしい。木々をそよぐ風の音がなによりも心地よい。こんなことなら,もっと早くここでやっていればよかったとも思う。

投稿者 daurade : 18:49 | コメント (0)

2004年06月13日

矢追さーん!

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この写真先日の房総ツーリングで撮ったものである。弟は鳥だと主張するのだが,この写真を撮った瞬間に鳥が前を横切った記憶はない。さらにこの物体の大きさといい影の付き方といい,素人目にはカメラに近いと思う。それならばなおさら鳥とは思えないのだ。なんというか気になる写真ではある。

投稿者 daurade : 18:40 | コメント (0)

2004年06月12日

シンクロ

弟を乗せて車を流していると,よくマニアックな箇所でシンクロする。ミスチルをエンドレスで聴くことを強要されるのだが,シングルカットのサビの所で口笛を吹き出したり,口ずさむならまだいい。明らかにマニアックな曲のさらに間奏の所をシンクロする時はさすがに兄弟というものを実感する。ほんとにありえない所でシンクロするし。まあ慣れたけど。

投稿者 daurade : 18:39 | コメント (0)

2004年06月08日

無題

昨日久々に古い友人たちと食事に行った。Y,K-cr,Tnちゃん,Sgrの面々。この面子で食事に行くのは年に1度程度であるが,なんらかの事件と大体絡む。今回はYの就職報告を兼ねてであった。前回は確か,K-crの大学入学おめでとうの会だった気がする。

馴れ合いよりも刺激を。こんな友人関係を持てることはやはり幸運であると言わねばならない。というより私がそんなオーラをずっと出し続けているからかもしれない。人によっては少々息苦しい関係とも思う。しかし,高校を卒業して今まで,そしてこれからあと数年はこの関係,私にとって非常に重要な気がする。個人的にはこの周期は努力の結果を確認して,自分のいる場所を確認するには丁度いいと勝手に思っている。

このような関係がこれから先,年齢を重ねていくうちに段々変化していくだろうと思うが,今はこれを励みに自分の道に邁進したいものである。

投稿者 daurade : 18:35 | コメント (0)

2004年06月02日

ビッグフィッシュ

先日,かなり久々に映画を見た。どれくらいくらい久々かというと,もののけ姫(1997)以来のご無沙汰であるから,7年ぶりくらいになる。
 
「ビッグフィッシュ」を見た。

テレビの宣伝で見て,これは見ておこうと密かに思った。それは面白そうだからという理由だけではなく,なんというか納得しに行く,あるいは共感を得られると思ったから。コマーシャルという限られた時間の限られた情報の中で,このような思いを抱くのは不思議であったが,自分の直感はこの場合まま当たる。

父親の語る「おとぎ話」。それを受け入れられない息子,というよりは理解できないといった方がいいかと思うが。ここでいうおとぎ話とは何か。それは父親の人生そのものであり,彼が歩んできた事実の羅列を,彼の精神が変換した真実の姿かと思う。息子は父親の経験した事実とそのおとぎ話を照らし合わせ,父親の全体を理解していく。さらに重要なのは父親を理解するとともに,そのことを次に繋げるという役を彼が担った事にあると思う。

感想。「ですね」。私はかなりの部分を納得できた。演技のことはわからないがユアン・マクレガーには完全に引き込まれたし,ティム・バートンが示した世界と映像には魅入ってしまった。

以上は私事の感想であるが,この映画は私が取り組んでいる研究についても示唆に富んだ構成になっていると思う。事実とそれを象徴化したものとの対比から得られる姿のダイナミックさを,この映画では謎解きも含めて示したように思うからである。この場合は親子の問題であるが,私が取り組んでいる神社の祭りは,ある集団の抱いている世界を端的に示しているのである。祭りはその長い歴史の中で,変化を余儀なくされる部分もあるが,連綿と続いてきている。その点で公私ともにこの映画はオーバーラップする。

面白い映画に出会えることはこの上ない幸運である。

投稿者 daurade : 18:33 | コメント (0)